正しく乾式製錬炉が出来ていたら金属などを溶解し貯めておく事が出来るようになっています。
主な使い方としては、ブロックを作りたい場合は焼いた石の鋳造盆地を蛇口の下に設置します。
ツールパーツやインゴットを作りたい場合は焼いた石の鋳造テーブルを蛇口の下に設置します。
作れない場合は蛇口を右クリックしても液体は流れてきません。
金属の溶解の仕方は簡易溶鉱炉と同じです。
水と溶岩のような2種類の混ざり合う液体を入れてしまうと自動で合金になってしまいます。
鉱石ブロックから溶解してインゴットにするとかまどで焼くよりも量が増えます。
必要なパーツが揃ったら鋳掛け者台で組み立てて完成です。
既に完成したツールもパーツと合わせる事で組み替える事が出来ます。
使用した素材にはそれぞれ特徴があるので色々組み合わせて試してみるのも醍醐味です。
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